2月23日(土) 「MIA通訳ボランティア説明会・研修会」
(共催) 於 迫公民館
病院や保健指導などの通訳、生活相談に関する通訳、子どもの日本語指導などについての通訳サポーター・ボランティアの登録説明会・研修会を開催しました。18人の方に参加いただきました。県協会3名、市協会4名が出席しました。
12月16日(日) 「国際まつり&Christmas Party」
(主催) 於 中田農村環境改善センター
ハンドベルによるオープニングから、韓国の伝統歌謡、ウイグル民俗舞踊、インドネシア舞踊、高校生コーラス、オカリナ演奏など盛り沢山な内容で、国際色豊かになりました。また、韓国の華やかな衣装なども展示され、一層雰囲気が盛り上がりました。
また、クリスマスコーナーも設けられ、ゲームやクリスマスの歌などで楽しい一日を過ごしました。
10月13日(土)14日(日) 「登米市産業フェスティバル展示」
(協力) 於 とよま蔵ジアム
登米市産業フェスティバルの観光部門の展示の部に参加しました。姉妹都市関係、青少年海外派遣及びJICA関係の写真や資料を展示しました。
10月12日(金) 「ジュニア国際塾」
(共催) 於 石越小学校
MIA国際理解教育支援事業ジュニア国際塾として開催。石越小学校の4年生55名が、カザフスタン出身者など宮城県に住んでいる外国人の皆さんとゲームや歌などを通して楽しく交流しながら「世界」を実感し、相手に伝える力を身に付けることの大切さなどを学びました。
9月12日(土)〜18日(金) 「姉妹都市サウスレイク市民表敬訪問団受入」
(共催)
登米市海外姉妹都市のアメリカ・テキサス州サウスレイク市からの表敬訪問団は、9月12日から18日までの7日間、登米市に滞在しました。
この間、はんとく苑給油所でバイオディーゼル燃料の製油過程視察、市役所表敬訪問、登米町視察、歴史博物館視察、書道体験、石越醸造視察、そば打ち体験、りんご狩り、とよま秋まつり参加、塩釜・松島方面視察など盛り沢山の日程でしたが、その時々に出会った数多くの市民と交流を深めました。
7月25日(水) 「姉妹都市サウスレイク市高校生歓迎会」
(共催) 於 中田農村改善センター
7月20日から26日まで姉妹都市サウスレイク市の高校生がホームステイをしながら、市内諸施設などの見学をしたり、市内の中・高校生との交流を深めたりしました。歓迎会には、ホストファミリィをはじめ200人ほどが参加しました。
7月19日(木) 「ALT送別会」
(主催) 於 宝江ふれあいセンター
市内の小・中学校や高校で英語の指導助手をしているALTの中で、7月で帰国したALTの送別会を開催しました。
浴衣の着付けなどもありで楽しく交流。
7月8日(日) 「国際協力セミナー2007inとめ」
(協力) 於 中田農村改善センター
宮城県国際交流協会・JICA東北支部主催、当協会協力で開催。
ネパールで支援活動を続けている「OKバジ」こと垣見一雅さん、同じく登米市出身の桜井ひろ子さんから活動についての講話。また、登米市からは、「バヌアツ共和国でのJICAのボランティア活動体験」や「カンボジアに小学校を!〜子供たちへ支援を続けて〜」など3人が体験を報告。
7月3日(火) 「事務所開設」
協会事務局が独立し、事務所を市役所登米総合支所2階に開設しました。
日本語講座を開設しています
外国人花嫁やALTなどをを対象に、原則として毎週 金曜日開設。
於 登米市迫公民館
19年度の受講生は45名ほど
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